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冬のアラスカ大自然と北極圏の旅

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こんにちわ。もと海外旅行添乗員&公立高校の英語教諭で、現在は英語を使う仕事で生活をしているゆういち(@lifeasaguide93)です。

 

最近、こつこつと過去の海外添乗の想い出をブログ化しており世界史やら世界地理やらの復習をしていました。今回はアラスカの冬のオーロラ観測ツアーの想い出を記事化します。

 

JALの特別チャーター便を利用しアラスカに直行で行くことができた快適なコースでした。通常、アラスカのオーロラ観測では拠点となるフェアバンクスの街やその近郊での観測がメインとなります。

 

しかし、このツアーでは、北極圏越えと観光客が少ないコールドフッド(その名の通り足が凍りそうになるくらい寒い)でのオーロラ観測、そして広大な冬のアラスカの大自然も見学する拘りのツアーでした。

 

 

1日目 新千歳~フェアバンクス

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夕刻、新千歳空港よりJALの特別チャーター便にてフェアバンクスへ。朝、フェアバンクスに到着。一度ホテルに入り防寒具の準備をしました。防寒具のレンタルを希望していた方も多かったため、試着などしながら極寒の地ツアーの準備をすすめます。

 

準備が終わった後、アラスカ州立大学フェアバンクス校へ。動物の剥製や人々の生活様式などを見学しました。その後、ゴールデン・ハートパークにて写真ストップし、中華料理レストランにてランチ。

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午後はスーパーに立ち寄りホテルにチェックイン。部屋でのんびり過ごしながら夜のオーロラ観測に備えます。そして夜バスにてチェナ湖畔のオーロラ観測キャビンへ。バスでの移動中、うっすらとオーロラの兆しが。到着後、バスからキャタピラ車に乗り換え移動しました。

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観測キャビンでは辛抱強く待った結果オーロラが北の空に現れました。オーロラは白色の薄い光を放ち、カーテンのように夜空をゆらゆらと踊りました。

                    (フェアバンクス:プリンセスロッジ泊)

 2日目 フェアバンクス~コールドフッド

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朝は少し遅めにホテルを出発し、小型飛行機3機に分乗しコールドフッドへ。空から凍ったユーコン河を眺めるなどしながらの素晴らしいフライトでした。到着後ホテルにチェックイン。ツアー参加者全員で北極圏の寒さを体験しました。

 

その後、遅めの昼食をとり、夕食まで部屋でゆっくりと休憩タイム。夕食後、第二回目のオーロラ観測へ。小型のバンに乗りワイズマンへ。ワイズマンで長年生活を営むジャックさんが迎えてくれ、観測ロッジへ。ロッジにてワイズマンでの生活についてなど、いろいろ教えてもらいながらオーロラの出現を待ちました。

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その後素晴らしいオーロラが出現しました。木造ロッジにて暖を取りながらオーロラを待ち、現地で暮らす方の話を聞けるというなんとも贅沢な時間でした。

                 (コールドフッド:コールドフッドキャンプ泊)

 

3日目 コールドフッド~ワイズマン~アティガン峠

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午前、ゆっくりとホテルを出発し北極圏バスツアーへ。白銀の雪原が眼前に広がります。まずは日中のワイズマンにて写真ストップ。岩山など景色の良いところで止まりながらやがてスプルース(蝦夷松)も姿を消し、いよいよアティガン峠が迫ります。

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峠を進み越えると息を飲むような景色が待っていました。白一色の世界。時間を忘れるひと時を楽しみました。その後、ホテルに戻り夕食。夜はワイズマンへ。車での移動中、まるで虹がかかったようなオーロラが出現しました。

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前日とは違うロッジに到着後、すぐにオーロラは出現し、形を変え渦を巻くように動いしていました。ドキドキしながら空を見ていたことは一生の想い出です。

                             (コールドフッド泊)

4日目 コールドフッド~フェアバンクス

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朝、3台の車に分乗しダルトンハイウェイを走りフェアバンクスを目指します。途中、北極圏の入口のモニュメント、パイプラインや凍結したユーコン河などで写真ストップし、夕刻フェアバンクスに到着。そしてホテルにチェックイン。

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夕食後、夜ホテルを出発しスキーランドへ。フェアバンクス近郊で最もオーロラ観測に適しているといわれるのがスキーランドとチェナ湖畔です。4回目の挑戦はダメかと思われましたが最後はしっかりとオーロラが出現しました。

                             (フェアバンクス泊)

5日目、6日目 フェアバンクス~新千歳

朝、ホテルを出発し空港へ。JALチャーター便にて千歳空港へ。翌日千歳空港へと到着。