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中国旅行の事前準備 知っておきたい情報徹底ガイド ~元添乗員の海外旅行記 長江クルーズの旅~

こんにちわ。もと公立高校の英語教諭で、現在は英語通訳ガイドで生計をたてているゆういち(@lifeasaguide93)です。

 

過去の海外添乗の記録を、海外旅行客目線と添乗員目線の両方からリライトすることを思いつきました。読者のあなたに海外旅行について有益な情報を共有したいと考えています。

 

今回は中国の旅です。私の添乗経験の中で中国は本当によく行かせていただきました。少なく見積もっても約7年間で30回は中国に行っていたのではないでしょうか。

 

私は中国に行けば行くほど中国の魅力にずぼずぼハマっていきました。その中でも今回私がご紹介する長江クルーズの旅は2007年~2013年までの間で3度添乗させていただきました。

 

長江クルーズの旅は上海から重慶までその距離約2000kmをのんびりとクルーズで楽しみます。長江の全長は6300kmですから、およそ3分の1の距離を制覇することになるのです!旅のハイライトは風光明媚な三峡と巨大な国家プロジェクト三峡ダムの見学と通過、そして長江沿い各地に点在する三国志の舞台となる観光地です。

 

上記に加え、地方毎に特色のある観光地、食事ももちろん楽しむことができます。何せ2000kmを移動するのですから。。。

 

それでは、いざ長江クルーズに参加するとしたらどんな準備をしたら良いのでしょうか?中国は広くその面積は日本の25倍もあります。全ての地域についての詳細は情報は、今後別の機会にご紹介するとして、今回は長江クルーズに参加するあなたに向けて情報を発信します。

 

中国(中華人民共和国)の基本情報

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【上海:外灘(バンド)地区とランドマークの東方明珠塔】

まずはじめに、私が到達した結論ですが、本当に基本的な情報については、地球の歩き方が使いやすいです。

私は添乗員という仕事柄、訪問国の情報が大量に必要だったため、現役時代、様々なガイドブックや旅行情報誌を読み漁りました。

 

そして結局たどり着いたところが地球の歩き方です。私はいつどこにいくにしてもまずは地球の歩き方で情報を収集し、添乗員として必要とされるさらなく情報を他のガイドブック、雑誌、インターネットの情報、そして時には旅行記系ブログ等から知識を増やしていました。

それでは、一通りの基本情報を見ていきましょう!

 

中華人民共和国

面積:約960万km2(日本の約25倍)

言語:中国語

日本からの所要時間:

1, 東京から上海までは直行で約3時間30分

2, 東京(成田)から重慶(じゅうけい)までは直行で約6時間30分

 

長江クルーズの西の出発地は重慶で、東は上海となります。船の周航ルートを確認した上で、上海行きか重慶行きを選ぶと良いでしょう。

 

ちなみに私は個人旅行の際には、エクスペディアを利用しています。エクスペディアやスカイチケットを使うことで、私は通常かかる航空機とホテルの料金の総額を約半額減らすことに成功しています。

 

ただ、先に少し述べたように航空機の選択によっては乗り継ぎに時間がかかったり、ホテルも立地がいまいちだったりとデメリットもあるため旅の目的や予算に合わせて決めると良いと思います。

また航空機の移動は基本的に長いため、安眠のために機内用の枕、アイマスク、乾燥対策としてマスク、リフレッシュ用としてウェットティッシュを持っていくのは私の定番準備でした。

気温と服装、持ち物の準備、ベストシーズンは?

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長江クルーズに参加の場合、船の運航が大きく天候(濃霧)に左右されるため、極力濃霧が発生しない季節に行くのが良いでしょう。そうするとベストシーズンは春(3,4月)、もしくは晩秋(11月初旬)が良いです。

 

以下に参考とする地域の気温を記載します。あくまで参考にしてください。中国は広く地域によっては湿度が高かったり暑かったり寒かったりします。基本は重ね着スタイルで調整しましょう。

  上海 武漢 重慶
3月 13~5℃      15~6℃   18~11℃
4月 19~11℃  21~12℃  23~16℃
10月 22~15℃  23~13℃ 22~16℃
11月 17~9℃    16~7℃  16~12℃

気温は以下のサイトを参考にさせていただきました。

中国の気温と降水量

 

降水量も春、秋と比較的少ない時期を設定していますが、それでも場所によってはまだ降水確率が高い場所もありますし、気温に関しても船を下船し内陸や山岳部に入って行けば気温は上記より下がる可能性も十分あります。

 

海外を周っていると、中国みたいに地域によって気候や温度が違うというのは基本です。むしろヨーロッパも含め、我々日本人が暑いと想像する国についても実は朝晩は冷えるところが多いため防寒対策はマストだったりします。

 

添乗員としての体質柄、私が海外に行く際、未だに常に準備しているものを参考までに以下載せておきます。

 

基本どこに行くにも準備編

ウインドブレーカー

 おすすめはパタゴニアのフーディニです。軽くて持ち運びに便利なのに加え、何よりも旅行者にうれしいのがクルクルと丸めると大きいこぶしくらいの大きさに収まってくれることです。

 

薄いクセに防寒対策もしっかりできるのがニクい商品です。

 

折りたたみ傘

トレッキング用のため軽いのが特徴です。傘をたたみ丸めたときの直径が約6cmで長さは26cmくらいです。重さはなんと約280gです。

 

 この傘は小さい折りたたみ傘にも関わらず風にも強いんです!

 

また傘ではなくカッパを持参する方もいますが、カッパを持っていくなら是非ポンチョを!ポンチョはマントのように体を隠すため実はスリから身を守る対策にもなるのです。

歩き易い靴

中国は自社仏閣が多く、石畳を歩きたくさんの階段を登ることがを歩くことが多くなります。各旅行会社や情報誌は歩き易い靴の準備をという表現にとどめていますが、個人的には(本当に個人的な意見のため責任は持てませんが)トレッキングシューズが観光にも疲れませんし、予期せぬハードな上り坂や下り坂にも対応できて便利です。

 

私の愛用はサロモンのトレッキングシューズです。現在北海道のガイドとして山登り等もしていますが、サロモンは山から普段の街歩きまで問題なく使えますし、私が好きなのはトレッキングシューズではあるものの見た目がトレッキングシューズすぎないところです。

 

近所のスーパーに行くにもサロモンでも違和感がないのは、わざわざ靴を履きかえる必要がなく不精な私には向いているのです。

 

 

 

 通貨と両替、そして現地の物価

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中国の通貨は中国元です。全体的に物価は日本よりは安い印象です。これは中国には多くの田舎町が存在しており、場所によってはあなた栗は物価の安さに驚くことでしょう。

しかしながら、大都市部、例えば北京、上海、重慶等の行政直轄地や各州の州都など大きい街は日本と同じかむしろ高いです。結局我々旅行者がいくところは、海外旅行者向けの料金になっていることが多いため、基本は日本と同じくらいかもしくは少し高めと思っておいた方が良いでしょう。

2021年3月現在:1CNY=16.7円

中国 元 / 日本 円【CNYJPY】:外国為替 - Yahoo!ファイナンス

 

中国では、大都市を除きほとんど中国元(CNY)以外は利用できないと思って下さい。クレジットカードでの支払いは都会の大きなレストランやお土産店、ホテルでは可能ですが、田舎ではほぼ使えません。(今回はクルーズの旅で船内の支払いはクレジットカードの利用可能)

 

中国では中国元の現金をある程度持っていた方が無難です。両替する場所ですが、日本で事前にある程度両替しておいて、足りなくなるようであれば現地のホテルや銀行で行うと良いです。

 

当然、現地の街中にはもっとレートが良いところがあるのかもしれませんが、それら両替場所を探すことに労力を使うくらいなら空港で両替し、現地での観光を充実させた方がメリットがあります。

 

裏ワザとして団体旅行に参加する場合、あなたのガイドが空港より良いレート、もしくはそれ以下で両替してくれる場合があります。この場合は自身で判断し自己責任で両替してもらうのが良いでしょう。

 

中国の日常品の相場

現在のリアルタイムの中国を知るには中国のスペシャリストに聞くのが間違いありません。ロコタビが運営する「上海の物価・お金事情を徹底解説!~旅行予算、食費、土産の価格など」の情報を基に以下掲載させていただきます。

 

以下、日常品のおおよその相場です。
水(500mlボトル)                                       50円     

コーラ                                                       40円
ビール(グラス)                                      380円    

缶ビール                                            80円

スターバックスコーヒー(トールラテ)    430円

マクドナルド(ビックマック単品)       300円   

コンビニのおにぎり、お弁当等        240円~

レストランでの食事代                                 200円~3,000円(夜は+1,000円)

ホステルの料金(ツインの場合/一人) 3,000円~ 

ホテル料金(3つ星、4つ星クラス/ツインの場合/一人) 10,000円~

 

ホテルについては、日本のスタンダートと同じレベルと考えて良いです。ただし田舎に行くと単価も下がる分、設備等も古くサービスレベルも下がる場合がほとんどです。

 

公共の乗物(地下鉄/バス

地下鉄 1回 50円~150円/距離による

バス  1回の乗車につき一律2元(約34円)

 

長距離電車 3,000円~

距離と車内の設備等によっても異なるが、おおよそ以下の相場になります。詳しくは、まっぷるTRAVEL GUIDEの中国の交通 飛行機、鉄道、長距離バス – 観光旅行メディアで紹介されています。

35分~1時間の移動    約450円~約1,200円

1時間20分~2時間の移動  約900円~約1,300円

10~22時間の移動         約3,000円~17,000円

 

中長距離バス 500km 約1,500円~

電車に比べると値段は格安で、80元で500kmは移動ができます。いろいろなバス会社、個人経営のバスが中国全土を走っており路線も本数も豊富です。

 

しかしながら中長距離バスの路線や料金を調べるのは、中国語が堪能な旅行者を除いてかなり大変です。また、残念なことにバス車内でのトラブル(スリ、置き引きなど)も多発しているため、よっぽど旅慣れていてコストをとにかく抑えたいという方以外にはおすすめしません。

 

車内にギュウギュウ詰めにされ、舗装されていないデコボコの悪路を22時間・・・私は耐えられないと思います。

 

タクシー  

 初乗り料金100円~200円 / 最初の3km以降、1km毎にあたり料金が加算

 

電圧とコンセントのタイプ

中国の電圧は220Vです。 日本の電圧(100V)と比較すると高電圧なので、日本の家電製品を使う場合は変圧器が必要になります。というのが一般的な説明です。

 

中国だけではなくどこの国でも電圧に違いには注意しないといけないですが、今の時代、旅行に持っていくであろう電化製品類の充電アダプタ等は220Vに対応していることがほとんどです。(例えば、スマホ、カメラ、湯沸かし器、PC)

 

220Vでに対応していれば、その電化製品は世界中どこでも使うことができます。 

 

それではコンセントのプラグのタイプを見てみましょう。中国のコンセントプラグのタイプは一般的にA, B, C, Oタイプ等(中国各地でばらつきあり)です。

 

ちなみにCのプラグはこれです。

世界各国のプラグタイプは主に8つのタイプに分けられます。Aタイプ、Bタイプ、Cタイプ、B3タイプ、BFタイプ、SEタイプ、Oタイプ、O2タイプです。

 

旅好きのあなたには是非、以下の万能型のプラグをおすすめします。組み替えることで8つのタイプ全てに対応させることができるため、これが1つあるとどこの国にいっても安心です。

 

また、私の経験上、ガイドブックの情報を鵜呑みにして指定されたタイプだけを準備し持って行くと、結構な頻度で使いえない場所があるというトラブルがあります。

 

これも、中国だけではなくどの国でも状況は同じなので、万能型を準備しちゃいましょう!

インターネット、Wifi事情

大都市や観光地、空港ではインターネット事情は良くあまり不自由に感じることはないはずです。

しかしながら、中国は日本の25倍の国土面積があります。目的地と目的地の間の移動中、田舎町に宿泊となった際、インターネットやWIfi環境がまだ不十分なところもあります。

 

お仕事等の事情で常にインターネット環境がマストというあなたはWI-Fiを事前にレンタルしておくことをおすすめします。

 

中国のインターネット事情で、旅行者をがっかりさせてしまうのが、政府によるインターネット規制です。あなたが閲覧したいサイトがもしかすると規制がかけられていて見られないかもしれません。

 

具体的には、Yahoo!検索、Google検索(Google各機能含む)、SNS(Facebook、Instagram、Twitter等)、YouTube、チャットツール(LINE、WhatsApp)などが規制対象サービスになっています。

 

ただし諦めないでください!VPNを利用するという方法があります。VPNとは「バーチャル プライベート ネットワーク」の略で、第三者による通信内容の閲覧を防ぎ、安全に通信を行うための技術です。

 

つまりVPNを利用しあなたが閲覧したいサイトを仮想のプライベートネットワーク化し保護することで、政府が閲覧できないようにし、さらにはあなたのアクセスをブロックできなくするのです。

 

VPNにはスマートフォンやタブレット向けのアプリがあります。無料のものから有料サービスもありセキュリティーレベルに違いがあります。セキュリティーを気にする場合は、有料サービスの利用をおすすめします。中国国内でアプリをダウンロードしようとしても、Google Play ストアの接続がブロックされますから、国内で事前に設定しておくことをおすすめします。

治安について

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中国の治安については、それほど悪いということはありません。しかしながら、都会においてはスリ、置き引き、詐欺などの被害があるため油断はできません。また田舎でののんびりした雰囲気の場所でも、観光客を狙う犯罪集団は存在しますから注意はしないといけないでしょう。

 

私は正直なところ添乗員現役時代(2006年~2013年)、中国を歩いていて治安が悪いと思ったことは一切ありません。また仕事柄、夜一人で街歩きをしなければならない時もありましたが、危険を感じた事はありませんでした。

 

しかしながら、安心ということばかりを強調することもできません。今後、中国旅行を検討する際は、外務省のホームページの治安警戒レベルを参考にすると良いでしょう。治安警戒レベルは、その国の地域別に細かく発表されており、それを見ればその国の各地域の状況が分かるシステムです。

www.anzen.mofa.go.jp

 

 海外旅行の基本的なセキュリティー対策!

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とりあえず、海外旅行に際しての基本的な事故防護策を以下に記載します。海外旅行玄人のあなたには、あたりまえ!と思うかもしれませんが、是非見てみて!

 

畏れ多くも、私も玄人(海外旅行には約100回、そして訪問カ国は約60か国)です。基本的なことでも、もしかしたら、以外に私からあなたに伝えられることがあるかもしれません。

 

高額なものは身に着けない

海外旅行に行く際は、是非あなたの中で一番ダサく安い格好を7日間分を考え、準備してくだい。7日を越える分についてば現地で洗濯をしローテーションで着回します。

 

もちろん、バレェ、オペラ鑑賞等ある場合はドレスコードもありますから、例外にはなりますが、それでも、催し用の衣類も極力安いものにしてください!

 

これについては強くお伝えしたいところです。プロはあなたをお金持ちと判断した場合、翌日も翌々日もあなたを狙う可能性があります。

 

私の経験上、パッと見た時にお金がありそう(そのように見える雰囲気や格好)という方は、結構な確立でスリの被害にあっています。(添乗員として、そういう方がスリに合わないよう細心の注意を払います。過去に3回、スリを阻止してますが、ツアー中その方だけを監視していませんので防ぎきれません・・・)

 

持参するバッグについて(ハンドバッグ(トートバッグ)はNG)

スリに合わないよう、あなたのバッグを工夫しましょう。日中の観光で、ハンドバッグは是非やめましょう。ひったくりに私の荷物を持って行って!と言っているようなものです。

 

ショルダーバッグ

両手が開くことと、日中観光で使うであろうものがバッグを身に着けたまま取り出せるのが魅力です。また観光施設等の混雑時には荷物を自分の手前のポジションでキープできるので安心です。また、首からかけているのでひったくりにも強いです。

あなたも機会があれば海外添乗中の添乗員のバッグを見てみて下さい。すごく高確率でショルダーバッグを肩から下げているはずです。

 

なんと!この度、添乗員としては(むしろ全ての海外旅行者)にうれしいショルダーバッグを発見しました。

 このバッグは、本当に添乗員のためにつくられたのかと思うほど添乗員向けで、この21cm x 30cm x 10cmのサイズは世界中のほぼ全ての美術館での持ち込み制限対象内です。また外側のジッパーを開封するとバッグのサイズが広がるため、B5の書類が入るサイズに変更することもできます。

 

そしてこのバッグは収容効果ば抜群で全部で10以上のポケットを備え付けられています。いろいろなものを常に常備する添乗員にはありがたいにつきます。

 

リュックサック

リュックサックの最大のメリットは身に着けているときの身体の負担軽減だと考えています。ショルダーバックと比べると両肩に均等に荷物の重さがかかる為長時間身に着けていても快適に旅を続けられることができます。

 

またショルダーバッグと同様に両手が開けられるのが良いです。しかしながら、どうしても自分の背中に基本的にはある荷物のため防御が甘くならざるを得ないこともあります。

 

混雑に際しては自分の正面に荷物が来るようにし両手で抱えるように持つ工夫が必要です。私は海外ではショルダー派で、国内の登山用で使う一般的なリュックサックしか利用していませんが、もし私が選ぶとしたらと仮定し以下を紹介しておきます。

 オランダ製の「Boddy」シリーズです。外側からファスナーが見えないリアオープン構造のため他人(スリ)に開けられるリスクが大幅に減少します。必要以上に大きくもなく、機内への持ち込みも私の知る限りはどこも問題ないサイズにおさまっています。

 

そして海外旅行では大切なものは全て一つのバッグに入れないというのは基本中の基本です。お金についても財布を2つ用意するくらいの準備があっても良いです。私はショルダーバッグに加えて小さめのウェストポーチを身に着けお金等貴重品を分けて持っていました。

 

知らない人から話しかけられたら無視or 構わない

これが実は頻繁にあることで、知らない人から話しかけれられたら、まずは両手で荷物や貴重品を確認し、守りましょう。背中にしょっていたリュックサックがあれば一度下ろして自分の目の前でキープするが無難です。

 

もしくは相手が知らない人だった場合、おおよそはあなたにとってメリットのないことです。無視しましょう。

 

 お金は分けて管理する

 人前でお財布を広げないということは基本ですが、お金は分けて持っていた方が無難です。また、クレジットカードの暗証番号やその他情報についても念のため、紙に書くなどして控えておいて下さい。

 

万が一盗難にあった場合、メモがあれば早急に使用停止手続きがとれるため、あなたのカードが悪用されることを防げます。

 

 お金の分け方として別々のお財布を用意し別々のバッグの中で保管するというのもいいですが、ネックポーチタイプのパスポーケケースでパスポートと一緒に管理するというのはいかがでしょうか。

 

首かけタイプのため、上着の中等、外から見えないように身に着けることができスキミング防止機能もついているためクレジットカードを入れて管理することもおすすめです。

 

 尚、貴重品に関することとして、現地で同じホテル連泊でもセーフティボックスの中にパスポート、お金等を入れたまま外出しないようにしましょう。ホテルスタッフはあなたの部屋の金庫をあけることができます。(当然セキュリティー上、ある程度の役職者のみですが・・・)

 

 

海外旅行保険に加入しよう!

「海外旅行保険」には盗難や偶然の事故によって携行品が損害を受けたときの補償を受けることができるものがありますので、是非プランを確認の上加入しておきましょう。


携行品損害以外でも、現地での病気やケガの治療費や、他人のものを壊したときの賠償金などを補償してくれます。

 

 私が添乗員時代よくお世話になった補償は、スーツケースの破損(航空会社の免責事項にあたる部分の破損で航空会社が補償しない場合)です。実はこれが頻繁にありました。スーツケースのキャスター部、本体の亀裂等、7年間で3度お世話になっています。

 

その他中国事情

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商品の値切りは当たり前 あなたの納得がいく金額で購入しましょう

中国の大都市であれば、ほぼ日本と同じシステムが確立されているため、商品の料金というのはある程度相場は決まっていますが、田舎や観光地(レストランの食事やホテル内サービスを除く)では値段はあってないようなものです。

 

あなたの交渉力次第で、あなたはほしいものは高くも安くもなるでしょう。そこでポイントは、是非あなたの納得のいく料金で購入をすることです。そして納得して買ったのであれば、他の人(家族や友人、同じ旅行に参加している仲間)にあえて買い値を開示しない方が良いでしょう。もし開示してしまうと、思わぬトラブルに巻き込まる可能性があります。。。 

 

私のお客様も、いつも買い値額の話で揉めてました。上記のように伝えても、話を聞いていただけないのですよね・・・だから言ったのに・・・と必ずなりますから!あなたは止めて下さいね!

 

半日感情というのは基本的に感じることはないでしょう

中国旅行というと、何かと現地で日本人は白い眼で見られると思っている方がいるかもしれませんが、全くそういうことはありません。本当に政治の問題だけなのかなと感じています。

 

トイレ事情

 中国と言えば、話題の挙がるのがトイレ事情ですね。結論から言うと全体的に正直なところ良くはありません。田舎町に行けば、いわゆるニーハオトイレが存在しますし、私は何度も見てきました。

 

四川省の田舎では建物の2階にいわゆる"ぼっとんトイレ"があり、一枚の板の上でスタンバイをし、ほぼ空中から地面に向けて用を足すというようなこともありました。そもそも田舎を巡る旅となると、旅の途中にトイレすら存在しない場合もあります。その場合は、当然ですが青空トイレとなります。

 

 大都市部のホテル、レストラン、ショッピングエリア等では様式の水洗トイレのため特に構える必要はありません。しかしながら油断してると、都会でもビックリするクオリティのトイレに出会うことがあるかもしれません。

 

中国ではトイレ対策を怠ることなかれです。(主に女性)トイレットペーパーは基本ないと思っていた方が良いです。そして水の流れも悪いので(大都市の高級ホテル、レストランを除く)、便器にではなく備え付けのゴミ箱に捨てる必要があります。

 

日本と違い外国では頻繁にトイレットペーパー切れが起こっているので、旅行中はポケットティシュやトイレットペーパー、ウェットティッシュを多めに準備しましょう!

 

中国のホテル事情

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中国のホテルはランクにもよりますが、基本的には洋室のウェスタンスタイルがスタンダードです。予約の際は、シングル、ツイン、ダブルを明確にしましょう。

 

海外では日本とは違い、2名で1室を予約するとダブルの部屋に案内されることが多くなります。希望のベットスタイルがある場合は事前にしっかりと確認しておきましょう。

 

また、日本人的にはホテルの部屋にはバスタブが備えられていると考えるのは当然ですが、海外では中国を含めこちらからリクエストしない限りシャワーのみの部屋に案内されるのが常識です。

 

バスタブにこだわるというあなたは、しっかりとホテルにリクエストしましょう。ただし、残念なことに、バスタブがある部屋に案内されたとしても、湯船の栓がない場合がほとんどです。

 

経験上、ホテルに依頼をかけても時間がかかるかホテルに備えていないという回答がくるため、そんなストレスに耐えるくらいなら、いっそのこと湯船の栓はないものだと考え自分で対策してしまいましょう。

 

方法は簡単です。薄手のビニール袋を日本から必要枚数用意して出発して下さい。現地ではビニールに少量の水orお湯を入れ袋を縛ります。それを湯船の排水溝の部分に被せるように置くだけです。これが栓の代りとなってくれますよ!

 

ビニール袋だと環境に良くないというあなたにはゴルフボールをご紹介します。添乗員の中にはゴルフボールを持参し栓の代りに使うことをすすめている人もいます。

 

ゴルフボールの利用は私もなるほどと思いました。おおよそほとんどのバスタブの栓代わりに使えることでしょう。

 

お湯の出は良くない

シャワーを浴びる程度であれば問題ありませんが、バスタブにお湯をためるとなるとホテルによってはかなり難しい作業になるかもしれません。

 

私の場合、都会ならお風呂に入れる、田舎はシャワーしか使いえないと割り切って過ごすと決めていました。出ないお湯についてクレームを言い続けても誰も何もできません。出ないものは出ないです。

 

もちろん、私も添乗員の駆け出し時代、中国の田舎に滞在する際は、出ないお湯に対して鬼の形相でホテルと戦いましたが、現地スタッフの「出ないものは出ないのだから我々も何もできないよ・・」と言われカチンときたのを覚えています。

 

私がホテルのレセプションでクレームを入れている間にも、並行してお客様が私のところにやってきて「部屋のお湯がでないんだけど・・・」と苦情。。。(おそらく私の屋に電話をしても出ないので、レセプションまでわざわざ降りて私を探しにきていたのでしょう。大体は海外旅行中、お客様は皆このような行動をとります。)

 

気が狂いそうになりました。そして、経験を重ねて行ったある日、ふと気が付いたのです。「あ、出ないものは出ないんだから、事前にお客様にそう伝えよう。しかも謝る必要ないし!オレ悪くないし!出ないもの出ない!きちんと現地の事情を説明するばお客様は理解して下さる。だって、明らかにここの町、秘境・辺境だし(砂漠のど真ん中、山の上、人口100人いるかいないか、みた感じ、ほぼ廃墟、などなど」

 

ここの悟りにたどり着いた瞬間、私の中国添乗はとても楽になりましたし、かえってお客様も私のことを信頼してくれるようになったのを覚えています。

 

できないものはできないで理解して、その中でベストをつくして楽しんだ方が良いですよね。あなたも是非、中国の旅では心得ておいてください。

 

中国の田舎のホテルでは頻繁に停電が起こる

停電は中国旅行ではあたり前と思っていた方が無難です。そもそも人口に対する電力の供給に不安もありますし(むしろ絶対足りていないでしょう・・・)、中国共産党指示の計画停電もよくあると聞きます。

 

ちなみに私の経験上、ホテルでの停電最長記録は約1時間、昼食のレストランでの最長記録は約2時間です。

 

原因は上記挙げたように、ある意味どうしようもできないものから、場合によっては、悪天候によって電線が破損、切断された、もしくはホテル等施設の電力供給部の劣化、破損などによる停電など、とにかくなんでも起こりえます。

 

あなたも懐中電灯は基本装備として持参して下さい。また、個人的にはロウソクを持って行くのも良いですよ。私はロウソクの灯の癒し効果が好きなので、停電が起きた場合、懐中電灯を用いてスーツケースからロウソクを取り出し使用していました。

 

基本的に日本からライターは持ち込みが1本までですが(航空機に乗る場合のルール)、現地で追加購入、もしくはマッチを購入しても良いかもしれません。

 

暖房の効きが悪い

高級ホテルでも、暖房の効きが弱いということが頻繁にあります(とくに晩秋から冬にかけての微妙な時期)。もちろん、レセプションに伝え、毛布など追加をリクエストできますが、経験上やたらに時間がかかります。無駄に待つくらいなら、あなたが事前に温かめの寝具を用意し、重ね着をして寒さ対策をして休む方が絶対に良いです。

 

スタッフがいつ毛布を届けにくるのか待っているあの状況が、とにかく苦痛ですよ!日本だと、間違いなく10分以内には届けてくれるでしょう。中国では(むしろ日本以外の全ての国!中国だけを悪者にしたくありません)は、依頼してから早くて30分、遅くて2時間後に注文したものが運ばれてくるでしょう。間違いなく事前に自分で対策した上で旅行をした方が、快適です。

 

中国の食事事情

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中国といえば、「中華料理」の国で、日本人の我々としては、馴染みある料理で現地でも大変な思いはしないだろうと思われがちです。しかしながら、中華料理は本場中国の料理を日本人の口に合うよう日本で改良されてきた調理法と料理のことを指し、いわゆる日本の中華料理とは違います。

 

中国料理は世界三大料理に数えられ、とてつもない数の調理法、食材を誇ります。他の世界三大料理であるフランス、トルコと比べても、個人的には中国料理の歴史と深さ、 技術は素晴らしく個人的には世界一です。(あくまで個人的な意見です)

 

中国料理といえば、あなたは何を思い浮かべますでしょうか?あんかけ焼きそば、肉まん、小龍包、餃子、八宝菜、春巻き、蟹玉、麻婆豆腐、青椒肉絲(チンジャオロースー)、回鍋肉(ホイコーロー)、炒飯、ラーメン(厳密にはラーメンは日本食、ただ中国にもそれっぽい麺料理はある、たとえば、タンメン、担担麺など)などなど、いろいろありますが、我々日本人が食べ慣れた中国料理は中国料理の全ての種類を考ると、ほんの一部でしかありません。

 

あなたは中国を旅した時、その調理法と食材の多さに驚くことでしょう。また同時に大量に提供される食事もびっくりします。食べきれない量の食事を提供し、相手をもてなす文化の洗礼を浴びます。決して無理をせず食べきれる分だけ食べるようにしましょう!

 

中国料理の概要をご紹介します。中国料理は世界三大料理に数えられますが、中国料理の中でも中国国内では、それらが中国四大料理として区別され、さらにそれらがさらに中国八大料理に細分化されます。広大な規模と歴史を持つ中国のことを考えると納得がいきますよね。

 

中国料理は、一般的に山東(サントン)料理、四川(シセン)料理、広東(カントン)料理、江蘇(コウソ)料理が中国四大料理として数えられます。そして、それらの次に有名な浙江(セッコウ)料理、安徽(アンキ)料理、湖南(コナン)料理、福建(フッケン)料理を加え、中国八大料理となっています。

 

それでは各料理の特徴は何なのでしょうか。以下にまとめています。

山東(サントン)料理

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山東料理と言えば、我々日本人がイメージするのが首都北京の料理です。例えば、代表的なもので北京ダックや水餃子です。歴史は古く明の時代から清の時代まで発展した宮廷料理で歴史がある料理なのです。

 

中国の北方で発達した料理で海の幸、山の幸ともに豊富に使われた料理で北国ならではの濃い味が特徴です。

四川(シセン)料理

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麻婆豆腐、回鍋肉(ホイコーロー)、青椒肉絲(チンジャオロース)など、日本でもよく知られた中華料理で有名なのが四川料理です。しかしながら、油断しないで下さい。日本で提供される四川料理は、かなり辛さが抑えられています。

 

本場四川料理は辛さの基礎、辣(ラー【ピリピリ辛い】)、唐辛子からくる辛さと、麻(マー【麻酔されたみたいに痺れる感覚】両方がガツンと来るのが特徴です。本場物は基本的に辛さを抑えて調理してとオーダーしても、辛さな苦手な方には辛いと感じるかもしれません。

 

つきましては、四川省に訪ねる際、辛いものが苦手な方は注意してください。しつこいですが、基本的には中国料理はその種類が豊富なため、仮に四川料理がダメでも他の料理が食べれますし、四川省だからといって他の省の料理がおいていないということはまずないでしょう。(たとえば、我々日本人が大阪で大阪のご飯以外を食べたいと思えば、大阪市内でなんでもありますよね?)

 

四川料理と言うと、香辛料を使った麻婆豆腐や、乾焼蝦仁 ガンシャオシャーレン(いわゆるエビチリ)、火鍋などの辛い料理が代表的ですが、実は辛い料理は四川料理全体の3分の1程度で、高級料理はそれほど辛くありません。辛いという点では、湖南系の料理が一番と言われています。

広東(カントン)料理

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食は広州に在り、と言われるように、広東省は食材や調理法が豊富です。米が主食であることと、新鮮な魚介類を多用するため、日本人の味覚にもなじみやすい料理です。例えば、日本の中華料理店で好まれる芙蓉蟹 フヨウハイ(いわゆる蟹玉)、酢豚、ふかひれスープ、つばめの巣、干しアワビ等などが有名です。

 

それに加え、多彩な飲茶(中国茶を飲みながら点心を食す習慣)文化があるため、焼売、春巻なども有名です。またオイスターソースを使った料理が多いのが広東の特徴です。

江蘇(コウソ)料理

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江蘇省の料理は他の料理に比べて甘味が強いのが特徴で、食材的には羊、豚、魚介類が使われます。八宝菜(広東省出身の説あり)や東坡肉 トンポーロー(いわゆる中国の豚の角煮)などが有名です。上海蟹、小龍包(ショーロンポー)に代表される上海料理もこの系統に分類されます。個人的には揚州の炒飯は格別で、おそらく日本の炒飯のルーツは江蘇省でしょう。(なぜなら鑑真が江蘇省出身だからです。)

 

浙江(セッコウ)料理
新鮮な海の幸と豊富な野菜を使った料理が特徴で、さっぱりした塩味が特徴な中国料理です。龍井蝦仁 ロンジンシャーレン(海老の龍井茶炒め)が有名です。

*龍井茶(ロンジンチャ)は中国の高級茶です。

安徽(アンキ)料理
山菜や野生動物(カエル、ハクビシンなど)そして川魚を使った料理が多彩です。漢方を使った薬膳料理や、スッポンなどの滋養強壮に効く料理も目立ちます。なかなかワイルドな印象ですが、実際に安徽省を旅してきた私としては、食事に対してそれほどエゲツナイ印象はありません。

 

むしろ山菜豊富で味付けも比較的シンプルな塩味が多くとても食べ易かったです。もちろん、日本人とうことを考慮され我々にとって一般的な食材が選ばれ調理されていたのでしょうけど。

湖南(コナン)料理
実は私の一押しの料理が湖南料理です。(辛い物好き)唐辛子を使った料理が多く、中国の料理で一番辛いという人もいます。私としては四川料理の痺れる辛さ(マー 麻)に勝てる強さはないですが、辛い料理といえば、湖南料理は辛さに加え酢の酸味も加わるため、辛いと思う人が多いようです。日本でも有名な酸辣湯(サンラータン)が有名です。湖南省出身の毛沢東も愛した料理なのですよ!

福建(フッケン)料理

福建料理は土地柄、海沿い地域のため、魚介類を使った料理が多く、さっぱり塩味の日本人にとっても食べやすい料理というのが特徴です。特筆すべきは中国最高級スープとして君臨する佛跳墻(ぶっちょうしょう)です。

 

佛跳墻は、 ひとつの陶器の壺に何十種類もの乾物を主体とする高級食材と水を入れ、数時間から数日掛けて煮込みか、もしくは蒸し煮して作られるスープです。店ごとに、レシピが異なるため、料金も違います。通常は来店する数日前に事前に注文しておく必要があります。

 

乾物の戻しなど、食材の下準備に2、3日~1週間かかり、さらには予算により中に入る食材が変わるため、料金はあなた次第です!正直なところ、私は食べたことがありません。いずれは本場福建省で注文したいですね!

 

 上記を踏まえた上で、私が感じる本場中国料理について以下参考にして下さい。

 

1. 白米は基本的に粘り気がなく(高級店でも)日本人的には抵抗がある方が多いのかもしれません。(私個人としては、中国料理の汁っぽさには固めで歯ごたえのあるご飯がとても合うため、逆に本場中国では日本米は食べたくありませんが・・・)

 

2. 中国の白米に抵抗がある場合でも、白米の他に多くの種類の麺料理、マントウ(饅頭の意味で、いわゆる肉まんやあんまんの具が入っていないバージョン、もしくはそれが油で揚げられてドーナツのようになったもの)でも、基本的に炒飯はサービスされる(もしくはほぼ確実に注文できる)ので炒飯が嫌いでなければ大丈夫でしょう。麺料理もスープに入った細麺、太麺、焼きそば、小さいパスタのようなものなど充実しています。

 

3. 野菜の種類は本当に豊富で野菜好きの私としては基本的に中国では食事が毎日楽しみでした。逆に野菜が嫌いな方は中国料理には大量の野菜が使われるため、大変かもしれません。

 

4. よく本場中国の料理は油っぽいと言われますが、日本の中華料理の方がこってりしている印象です。本場中国では植物油が基本的に使われ調理がうまいため、それほど油っこくは感じません。

 

5. 地方によっては八角(アニス)や香辛料(四川省などの食事は辛め)が多用されます。しかしながら、中国料理は基本的に種類が豊富なため、食べられるものがないという状況には基本ならないと思われます。

 

それでも、やっぱり不安だというあなたはインスタント食品等を念のため準備されるのが良いでしょう。参考までに私のおすすめを記載します。

 

本音はさとうのごはんを持参するのが一番いいと思っています。しかしながら、重いことや食べるまでに手間がかかるということを考えるとアルファ米がやはりいいのでしょう。

 

私は最初、アルファ米には期待せず何種類かを食べ比べてみましたが、料金と味を考えると私の中では安心米がベストです。普通に美味しいですし種類が豊富なため、海外旅行には最適だと考えてます。

 

そして、以下が私が考える海外に持参できる最強のインスタントみそ汁です。

そして、これが私のベスト白米のお供、海外旅行編です。

 北海道自慢の日高昆布の風味とゴマとちりめんがごはんに完璧に会うのです。乾燥食品ですから軽いため、いつもスーツケースに入れています。

 

ホテルでの食事について

中国旅行中、ホテルでの朝食、夕食をとるという人も多いでしょう。ホテルで提供される食事は基本的にビュッフェスタイルになります。

 

朝食は先に述べたような中国料理の軽めのものと、各種スープ、お粥、マントウ(饅頭)、焼きそば、アメリカンブレックファスト(卵、ベーコン、ソーセージ、サラダ)、スープ、サラダ、フルーツ&デザートが提供されるでしょう。ホテルによっては日本食系(白米、漬物等)が提供される場合もあります。

 

夕食は中華料理のボリュームがある系を中心に場所によっては洋食系が提供されます。

 

 先に述べたように中国料理はとにかく種類が豊富なため、ビュッフェスタイルになると食べられるものがないということは、おそらくないでしょう。

 

中国の情報徹底ガイドまとめ

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中国の旅行準備について詳細にご紹介させていただきました。中国の現地事情では気候や服装について、現地の物価、治安等について添乗員視点より便利なグッツ等の情報をシェアしています。

 

 ホテル事情、食事事情については、実際にちゅ動く訪ねようと検討しているあなたに対し、必要になるであろう情報ということを意識し書いています。

 

中国について理解を深めていただいていましたら幸いです。具体的な観光地については以下、私の過去の旅行記を参考にしてください。

添乗員ゆういちの添乗回記録

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 日本人にとって中国旅行は好き嫌いが分かれるところかもしれません。現地のトイレ事情、食事、日中間の複雑な歴史背景などが理由で中国旅行に抵抗があるという日本人が多いのも私は認識しています。

 

しかしながら、私にとって中国はいまやお気に入りです。中国への添乗を重ねる度にどんどん中国の魅力にはまってしまいました。

 

中国の広大な領土の中には様々な歴史や文化、風光明媚な自然景観が点在しています。人里離れた中国の田舎には少数民族が現在でも古からの文化を継承し今に引き継いでおりとても興味深いものがあります。

 

そもそも中国の規模を考えると日本はもちろんのこと、ヨーロッパ全体がほぼすっぽりとおさまる面積を有していますから、中国の各省や地方がそれぞれ独立した国のように文化や歴史背景、景色が違います。

 

文化の面でも、日本に伝わった仏教に加え、チベット仏教、道教の教えや寺院も興味深く、西へ行けばイスラム教も混在しています。そしてシルクロード、三国志の舞台として数々の歴史ロマンが各地に残っており、多くの著名な詩人が作品を残していたりします。

 

今回ご紹介する旅は、とてもつもなくスケールの大きい旅「長江クルーズの旅」です。世界で3番に長い川「長江」の約三分の一の長さにあたる2380kmの距離をチャーター船で優雅にクルーズし浙江省、上海市、江蘇省、安徽省、江西省、湖北省、三峡ダム、白帝城、重慶市などを訪ねています。

 

三峡に代表される各地の風光明媚な名所地、三国志の舞台と歴史、そして世界最大規模の三峡ダムの見学など楽しんできました。

 

旅の行程

1日目:千歳→上海(上海泊)

2日目:上海→重慶(重慶泊)

3日目:重慶→豊都県(船内泊)

4日目:白帝城→三峡下り~神農渓(船内泊)

5日目:三峡ダム~沙市(船内泊)

6日目:終日クルーズ(船内泊)

7日目:武漢~赤壁(船内泊)

8日目:九江~景徳鎮~江口港(船内泊)

9日目:南京(船内泊)

10日目:揚州(船内泊)

11日目:無錫(船内泊)

12日目:無錫→錦渓→蘇州(蘇州泊)

13日目:蘇州(蘇州泊)

14日目:蘇州→東山風景区→上海(上海泊)

15日目:上海→千歳

 

1日目:千歳→上海

午前、千歳空港を出発し上海へ。到着後、到着後空港近くのホテルにチェックイン。

                          (上海「華美達大酒店」泊)

 2日目:上海→重慶

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 上海「バンド、もしくは中国語で外灘(ワイタン)エリア」

 

早朝ホテルを出発し空港に移動です。国内線にて重慶へ。市内で四川料理の昼食をとり午後重慶博物館へ。重慶と長江の三峡流域(揚子江)の歴史などを見学しました。

早めにホテルにチェックイン。この日は各地からチャーター船に乗船するグループの移動日でした。札幌発のお客様は乗り継ぎの都合上、他の出発地のグループに先駆けて重慶に入っていたのです。

                            (重慶「海逸酒店」泊)

 3日目:重慶→豊都

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朝ホテルを出発し重慶市の港へ。いよいよ乗船です。まずは乗船後船内ラウンジにて各スタッフ、ガイド、添乗員などの紹介と船のオリエンテーション。その後昼食を船内で食べました。

 

夕刻、船は重慶市豊都県に到着しました。電気カートに乗り道教の名山「鬼城」へ。地獄をイメージしてつくられたお寺で内部はテーマパークのようになっています。中国のお寺はどこも必ずと言って良いほど階段が多いです。約2時間で見学しました。

寺があり、最奥には閻魔大王が鎮座していました。

 

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「鬼城の見学」

 

お酒の鬼など、さまざまな鬼の像がありました。馬の鬼、鳥の鬼、など、バラエティーに富んでいて思わず笑ってしまいました。鬼城の奥にはメインのお寺があり、最奥には閻魔大王が鎮座していました。

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「色鬼(エッチな鬼)」

 

見学後、船内に戻り「ウェルカムディナー」を楽しみました。

                                  (船内泊)

 

4日目:白帝城→三峡下り~神農渓

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この日の下船観光は奉節県、三国志で有名な劉備玄徳がその最後を迎えた白帝城の見学です。白帝城は三峡ダムの完成で長江の水位が上がったため、小さな島となりました。現在は下の写真のような小船に乗り換えて白帝城へ向かいます。到着後、約400談の階段を上りました。水位が上がる前は600段以上あったとのこと・・

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 その後、長い階段を上りようやく白帝城の頂上へ。門をくぐるとお寺の境内があり、下の写真はメインのお寺「明良殿(めいりょうでん)」です。劉備が孔明に子供を託すシーンが再現されていました。地内には江沢民、周恩来、毛沢東、そして李白の詩の石碑もありました。

f:id:life-as-a-guide:20210328151850j:plain11時頃に三峡の最初の渓谷で三峡の中で最も短い「三峡瞿塘峡(くとうきょう)」に入りました。風光明媚な三峡は中国のあまたの詩人たちが作品のモチーフにしてきました。

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 船内にて昼食後、13時頃には2つ目の渓谷「巫峡(ふきょう)」に入ります。、谷間から登る朝日や、神女峰(じょにんほう)も見えました。

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「神女峰」

午後は神農渓へ。巫山(ふざん)にて、中型の船に乗り換え小三峡クルーズへ。龍門峡(りゅうもんきょう)、巴霧峡(はむきょう)、滴翠峡(てきすいきょう)を通過、川幅も狭く、迫りくる山肌に圧倒されました。

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 その後、さらに小さな船に乗り換えます。水位が上昇したおかげで入ることができるようになった小小三峡へ。静寂な雰囲気の中、エメラルドグリーンの水色が印象的でした。

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小小三峡クルーズ後、船に戻ります。デッキにて風光明媚な景色を楽しました。この日、夜中12時過ぎに三峡ダムに到着。デッキに出てパナマ運河式の五段階水門を抜ける様子を見学しました。

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「三峡ダムのライトアップ」

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「三峡ダムの五段階式水門(イメージ:違うツアーの添乗時から」   

すみません、暗すぎて水門の写真は、この添乗では撮影しませんでした。上の写真は再訪した際、三峡ダムに到着した時の写真です。(上海→重慶の逆回りだったため深夜の到着ではありませんでした。)

 

三峡ダムは、中国における万里の長城以来の国家プロジェクトとして建築を進めたられたと言われています。到着後は、水門を抜けるため、しばし順番待ちとなります。夜中デッキで辛抱強く待っていると、いよいよ第一閘門(こうもん)へ。

 

デッキから眺める圧倒的なスケールのコンクリートの塊が、世界一の規模を感じさせてくれました。発電量、建設費、使用されたコンクリ―トの量等、いずれをとっても想像を絶するスケール。その後、徐々に五段の閘門を進んでいきました。

                                  (船内泊)

5日目:三峡ダム~沙市

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午前、三峡ダムの見学です。 代償としてとして、以前の美しい三峡の景色を大きく変化させた三峡ダムですが(現在も川の水位が上がり異なった美しさはもちろんあります)、その後の中国の発展に欠かさない存在になったということを三峡ダムの見学で確信しました。

 

ダムの建築に際して、延べ113万人の地元住民が移住させられ、川沿いの風景も大きく様変わりしたのです。三峡ダムの見学ではダムの堤防や壇子嶺でダムを上から眺め、模型室ではダムの模型で全体像を理解しました。日本全体のダムの総貯水量の2倍、全長2,309mという規模のスケールに圧倒されました。

 

船に戻り出港すると、間もなく最後の三峡「西陵峡」に到着です。全長66kmの西陵峡ですが、デッキに出て見学。

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昼食を船内で済ませ、午後船は葛州覇(かっしゅうは)ダムを通過、高低差約20m、1段のシップロックをこえていきました。その後、のんびりと船内にて過ごします。夕食は船員たちがショーを行い、我々を楽しませてくれました。

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四川省名物「変面のショー」

船は沙市という港に停泊。                                                  

                                  (船内泊)

 

 

6日目:終日クルーズ

 この日は、前日からの濃霧のため、船は予定していた岳陽への寄港ができませんでした。安全第一で船は船長指示で武漢に向かうことになりました。終日クルーズの日となりましたが船内ではいろいろなイベントが行われ船員たちがお客様を楽しませてくれました。

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船内イベント:太極拳講座

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船内イベント:餃子づくり講座(司会は私と中国人ガイド、呉さんでした。)

                                  (船内泊)

7日目:武漢~赤壁

この日はチャーター船の利点を活かし、お客様の希望に合わせた観光をご案内しました。お客様は2つの選択肢(①武漢にのんびり滞在、②午前武漢観光、午後赤壁(レッドクリフ)への観光)から選ぶことができました。

 

私は赤壁に行きたい!という願いが幸い叶い赤壁に行くことができました。武漢ではまずは江南三大名楼に数えられる黄鶴楼や湖北省博物館の見学をしました。

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黄楼楼の建立は三国時代の233年ですが、現存するのは清代に再建されたものです。高さは51.4mの五階建てで、エレベーターで5Fまで行くことができます(有料)。そこからは頑張って階段を登ります。

 

もちろん歩くことができますが、歩くと階段は600段以上はあります。帰りは、エレベーターか徒歩を選択することができますが徒歩でのんびり降りることがおすすめです。黄鶴楼からは雄大な長江と武漢の街並みの景観を楽しむことができます。

 

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湖北省博物館は、湖北省で発掘された土器や陶器、その他文化財を合わせ20万点近くを所蔵する中国有数の博物館です。その中でも貴重な青銅器コレクションと編鐘の展示を中心にガイドの説明と共に楽しみました。編鐘は2200年以上前の楽器なのですよ!

 

午後は赤壁へ向かいます。道中の菜の花が綺麗でした。

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赤壁では、赤壁対戦陳列館や諸葛孔明が南東の風を呼ぶために拝んだ拝風台、三国志の中でも美男子として知られる周瑜像と崖に書かれた赤壁の文字を見学。三国志のロマンと映画「レッドクリフ」の世界感について思いを馳せました。

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赤壁:拝風台

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赤壁:赤壁

赤壁はとても素朴な観光地ではありますが、三国志ファンの間には欠かせない貴重な観光地です。夕食は船内にて。
                                  (船内泊)

 

8日目:九江~景徳鎮~江口港

午前、下船し約2時間半移動し景徳鎮へ。屋外の工房にて、陶磁器ができるまでの過程や古窯を見学しました。工房にはお土産屋もあり、安いものからとても高額なものまでいろいろ販売していましたね。

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景徳鎮:工房見学

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景徳鎮:古窯(世界遺産)

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景徳鎮の工房を見学後は、昼食をとり午後陶磁器卸売市場や景徳鎮博物館を見学しました。博物館では規模は小さいものの各年代毎の貴重な景徳鎮コレクションを見る事ができました。その後、バスで約3時間半かけて船が待っている江口港へ。揚子江の水位の関係で急遽予定していた貴池港に船が寄港できず、江口港へ移動となったのでした。
                                  (船内泊)

9日目:南京

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この日は、終日江蘇省の州都である南京の観光です。明代の城壁が南京の代名詞ですが、北京、西安、洛陽と並ぶ中国四大古都の一つです。午前は中山陵と明考陵の見学をしました。

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近代中国の父孫文の墓でもある中山陵の見学です。ものすごい人の数と階段の数でした。

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中山陵見学の後は明考陵へ。明考陵は明王朝を開いた太祖朱元璋の陵墓です。敷地内は広く2時間かけて散策しました。写真は三国志の英雄、孫権の石碑です。かつて南京は三国志、呉の国の都がおかれたため、孫権の石碑も残っているのです。

 

市内にて昼食後、世界一大きいといわれる南京の城壁の正門にあたる中華門の見学をし、その後閲江楼へ。丘の上にそびえる黄色い楼閣からの長江の眺めは素晴らしかったです。

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閲江楼は、朱元璋が明朝の基礎を築く戦いの舞台となった獅子山の山頂に建設した4層7階の楼閣です。頑張って一番上まで登りました。その後、帰船。

                                  (船内泊)                                  

10日目:揚州

本日は江南水郷の町、揚州の観光です。午前、鑑真和尚ゆかりの大明寺、江南の名園「個園」を見学しました。

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鑑真と言えば、日本へ仏法や戒律を伝えた高僧ですが、実はこの大明寺の住職だったのです。上の写真は鑑真記念堂です。中には日本国宝である、唐招提寺所蔵の鑑真和上を模した像や遣唐使船の模型などが展示されています。

 

鑑真記念堂は鑑真の逝去 1200 周年を記念するために建てられました。鑑真は日本に、書道、建築、彫刻、薬学などの多くの知識をもたらし、日本文化にも大きな影響を及ぼしました。

 

日本人にとって恩人にあたる鑑真のお寺は是非、揚州を訪ねたら訪問したい観光地です。

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大きな仏塔は棲霊塔と呼ばれています。もとは隋代の創建時に建てられた9階建ての塔で、李白や白居易も登ったらしい。登りませんでしたが、お金を払うと登ることができるようです。

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江南の名園「個園」です。江南地域の中国庭園は有名で、特に蘇州には、拙政園、留園や網師園といった素晴らしい庭園があり、それらの多くは明の時代に造られています。

 

今でこそ中国庭園といえば蘇州という雰囲気がありますが、実は揚州は明の後の清の時代、塩の流通で富を築き栄華を誇り、多くの庭園を築いていたのです。残念ながら、多くの庭園は太平天国の乱、辛亥革命、国共内戦や日中戦争といった相次ぐ戦乱の中で喪失してしまいましたが、個園は幸い戦火を免れ、現在も見学することができます。

 

明より新たしい清の時代に造られたことから、蘇州の庭園に比べ個園は、狭い敷地に立体的に構成されていること、太湖石があまり使われていないというのが特徴です。(清の時代にはすでに太湖石は掘りつくされていた)

 

素晴らしい中国庭園で、散歩にはちょうど良い規模です。ところどころ茶室が設けられており、天気の良い日にはお茶を飲みながらのんびりできます。

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昼食を市内レストランで食べ、午後は痩せた西湖のような細長い形の湖として知られる痩西湖の遊覧を楽しみました。

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痩西湖のハイライトの一つ、五亭橋です。

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痩西湖見学後、双博物館にて国宝の景徳鎮コレクションや木版印刷の展示を見学し船に戻りました。

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夕食後は船員たちによる催しを楽しみました。現地で音楽家たちも船に乗船し素晴らしい演奏を披露してくれました。                                                                             

                                  (船内泊)

11日目:無錫

この日は江南水郷の町、無錫へ。無錫は市内に北京と杭州を結ぶ京杭運河を中心に多くの運河が張り巡らされている水郷の町です。写真は中国で四番目にンはい大きい(日本の琵琶湖の約3倍)太湖です。約1時間半かけて広い湖を専用船で遊覧しました。柳の木々と奥に見える中国伝統式家屋、また敷地内の中国式建造物が素晴らしく、タイムスリップしたような感覚でした。

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市内で昼食をとり、午後は南禅寺界隈を散策し船に戻りました。

                                  (船内泊)

12日目:揚州→錦渓→蘇州

船を下船し、バスにて錦渓へ。江南水郷古鎮の旅の開始です。錦渓では小船に乗りのんびり遊覧を楽しみました。

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錦渓では昔のままの素朴な古鎮の街並みを見学できました。

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錦渓見学後、蘇州へ移動しました。蘇州到着後、蘇州博物館を見学しホテルへチェックイン。
                            (蘇州:人家大酒店泊)

13日目:蘇州

 午前、まずは刺繍博物館へ。中国を代表する伝統技術を見学しました。その後留園へ。中国ならではの庭園と大きな太湖石を見学しました。

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「留園」

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「留園:太湖石」

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「拙政園」

見学後、東洋のピサの斜塔、虎丘の塔を遠望しホテルへ戻ります。ホテルにて昼食後、拙政園へ。見学後、平江路へ。新しものと古いものが調和したおしゃれな観光地でした。夕食は山塘街にて。午後はライトアップされた町並みを見学しホテルへ戻りました。

                                  (蘇州泊)

14日目:蘇州→東山風景区→上海

 午前、太湖に突き出た半島にある新しい見どころ、東山風景区へ。陸巷古村を見学しました。昼食を村のレストランでとり上海へ向かいます。上海では上海のランドマーク「東方明珠塔」で写真ストップ、そしてバンド地区(外灘)を歩きました。その後ホテルにチェックイン。夕食は市内レストランにて上海蟹フルコースを堪能しました。

                           (上海:華美達大酒店泊)

15日目:上海→千歳

 早朝、上海の空港へ。一路帰国となりました。